すべてのプログラム の アクセサリ が Accessories になっちゃった【Windows 英語表記】

先日の記事 Windows Update 更新プログラムの確認 が終わらないを解決する の最後に書いたのだが、アクセサリやその中のメモ帳、電卓その他が英語表記になってしまった

スタートボタン ⇒ すべてのプログラム ⇒ アクセサリ
通常、日本語版のWindowsならこのようなカタカナ表記のはずが
「メモ帳」⇒「Notepad」
「アクセサリ」⇒「Accessories」
「電卓」⇒「Calculator」
こんな感じで英語表記になっていた

どのタイミングでなったか不明

Windows7 のOSをリストアしたので、最初からそうなっていたのかもしれないが今となっては追及不可

環境:Windows7 Home Premium SP1 64bit

くーちゃん@りんこさんのサイト http://ameblo.jp/wajiro/entry-11352864253.html を参考にさせてもらった

要約すると、2つのシステムフォルダにダミーのショートカットを作る
たったそれだけ

手順は以下

①デフォルトで見えないようになっているフォルダを見える設定に変更

まずは、現在Windowsにログインしているアカウントに管理者権限が与えられている事を確認する(標準ユーザーでできない事は確認してないけどシステムファイル・フォルダをいじるので管理者じゃないとダメかと。。アカウントが一つしかない場合は問題ないはず。)

エクスプローラの左上「整理」メニューから「フォルダーと検索のオプション」を選択

フォルダーオプションの「表示」タブを選択して

・1つ目
上から5行目くらいにある「ファイルとフォルダの表示」の「隠しファイル、隠しフォルダー、及び隠しドライブを表示する」のラジオボタンを選択する

一番下までスクロールする

・2つ目
「保護されているオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)」のチェックを外す

準備OK
上記2つ目の変更はこの作業が完了したら必ず戻す事
Desktop.ini を誤って削除したりすると面倒な事になる

②2つのシステムフォルダにダミーのショートカットを作成する

以下2つのシステムフォルダーにショートカットを作る

エクスプローラを開いて、左のナビゲーションカラムにあるデスクトップ(ダウンロードでもOK)にカーソルを合わせて右クリックメニューから
送る ⇒ デスクトップ(ショートカットを作成)
でデスクトップにショートカットを作る
※下記のパスについて、webでの見え方はバックスラッシュ\ですがWindows上ではエンになります(半角の¥。バックスラッシュになってしまうのでここでは表示できない)

  • C:\Users\自分のログインユーザ名\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Accessories
  • C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Accessories

この時、ちょっとしたコツがあるので注意

ショートカットは何でも良いわけじゃないみたい

やってみた限りでは、「ダウンロード」と「デスクトップ」は有効だった

でも「マイドキュメント」はダメだったのでWindowsのデフォルトフォルダなら良いという訳でもないみたい

各々、Desktop.ini を開いて確認してみる

最下行にデスクトップのショートカットリンクが追加されている


これで確認したところ英語表記がカタカナ表記になっていた

めでたしめでたし

最後に①で変更したフォルダーオプションを必ず元に戻してね

今回、気づいたきっかけはメモ帳を開こうとして「プログラムとファイルの検索」で検索してもヒットしなかった事

無くなった訳ではなくて、表記が変わってしまったからヒットしなかったんだね

こういうこともあるんで、検索でヒットしないからと言ってそのファイルやプログラムが存在しないとも限らないという教訓 osamushi

Windows Update 更新プログラムの確認 が終わらないを解決する

PCの動きが悪くなってきたので Windows7 をリカバリした

インストールは正常に完了したが、Windows Update が「更新プログラムの確認」状態から抜けられなくなった

Windows7がリリースされてから、現在までのすべての更新をインストールしようとしているのだから当然時間がかかると思い、そのまま一晩寝かせたがダウンロードどころか「更新プログラムの確認」すら終わっていなかった

ほっとけば何れアップデートは完了するとも考えられるが、SP1に上げないと使えない機能やソフトがあるので早急にアップデートする必要があったのだ

実際、今の状態ではアップデートの確認作業をしてくれてるのかどうかも怪しく、正しい動きとは思えなかったので、ググってみると、たくさんでてくるでてくる

中でも一番シンプルかつ明快に答えてくれているサイトを見つけた

解決!7とVista更新プログラムの確認が終わらない対策まとめ | パソコンりかばり堂本舗
URL: https://www.ikt-s.com/howto-check-for-update-rollup/
管理人 ikuta naoki さん ありがとうございます!

KB3020369 Rollup事前必須パッケージ
KB3125574 Rollup第一弾
KB3172605 Rollup第三弾

3つのKBをインストールするのだが、1つ目はサービススタック更新、2,3のKBはロールアップという更新プログラムをまとめたもので何れもブラウザ経由でダウンロードして一括インストールする

これで多くの更新プログラムを Windows Update を経由せず直接ダウンロードしてしまうので、対策後は最近の更新プログラムを Windows Update で地道にアップデートしていけばよい

ikuta naoki さんのサイトを参考にちょい足しして実施した手順を紹介します


手順

準備:まずは現在動いている Windows Update の「更新プログラムの確認」を止める

Ctrl + Alt + Delete キーを同時に押してセキュリティダイアログを表示させて、タスクマネージャーを選択する

サービスタブからwuauserv(Windows Update)を選択して「サービス」ボタンをクリック

Windows Update を選択して「サービスを停止」をクリック

Windows Update を停止したら準備完了

下記へ進む


①KB3020369

https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/3020369
「方法 2: Microsoft ダウンロード センター」という表記の下にあるリンクから自分の環境にあったものを選んでダウンロードして、インストールする

自分のPC環境の確認方法は下記の通り

スタートボタン⇒コンピューターを右クリック⇒プロパティ

32bit ⇒ サポートされているすべての x86 ベース バージョンの Windows 7
64bit ⇒ サポートされているすべての x64 ベース バージョンの Windows 7

対象の「パッケージのダウンロード」から更新ファイルをダウンロードしてインストールする

インストールしたら一旦再起動する

②KB3125574

https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/3125574
ページ中ほどの「Microsoft Update カタログ」リンク先へ飛ぶ
(http://www.catalog.update.microsoft.com/Search.aspx?q=KB3125574)


Microsoft®Update カタログから自分PCに該当する更新プログラムを選択してダウンロードしてインストールする

ここでもインストール後、再起動

③KB3172605

https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/3172605
「方法 2: Microsoft ダウンロード センター」という表記の下にあるリンクから自分の環境にあったものを選んでダウンロードして、インストールする

インストール後、再起動

※実際のところ、上記の操作中にインストールが先に進まない状況があったが、キャンセル ⇒ 再起動でやり直したらうまくいった
なぜだか各KBとも、1回目はコケたけどリトライでイケました


おかげさまで Windows Update も正常に動くようになったが、別の問題発生

「すべてのプログラム」の表示が一部英語になってしまった

Windows Update の一連の作業が原因かどうか不明で、もしかしたらリカバリ後の初期起動時からなっていたのかもしれない

気づいたきっかけは「メモ帳」を使おうとしたら無かったこと

スタートボタン ⇒ プログラムとファイルの検索 ⇒ 「メモ帳」 ⇒ 検索結果なし

えっ??

実際はメモ帳が無いわけじゃなくて英語表記になってしまっていたので検索に引っかからなかったのだ

「メモ帳」⇒「Notepad」
「アクセサリ」⇒「Accessories」
「電卓」⇒「Calculator」

こんな調子

コイツの解決方法は後日、別記事にします

コントロールZ/ショートカットキー

このサイトのタイトル

こんとろーるぜっと

ctrl + Z キーを同時に押す操作

Windowsのショートカットキーでいろんな場面で操作を一つ戻れる

つまり直前の操作を無かったことにしてくれる、いわゆる”アンドゥ”

ショートカットキーの中ではコピペ(Ctrl + C コピー ・ Ctrl + V ペースト)同様、よくお世話になるね

実際はアプリケーションの中で使える操作で、なんにでも効くわけじゃないけど、メモ帳なら一回、エクセルなら2010で100回まで戻せる

MacだとコマンドZ

ちなみにゴミ箱を空にした操作を取り消したりは出来ないから、そんな時にはいろいろいじくり回す前に復元ソフトが役に立つ(この件は別の機会に書こう)

そんな訳で、全て我流でやってる間違いだらけのオレにとって、なくてはならないコントロールゼットをブログタイトルにしたという訳

よろてぃくび

※環境
Windows7 Home Premium SP1 64bit
Office Home and Business 2010